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YouTubeショート動画の作り方と長尺動画との使い分け

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YouTubeショートShorts動画戦略

YouTubeショートを始めるべきか迷っている人は多い。「ショートは再生されても登録につながらない」「長尺と両立する時間がない」という声もある。

結論から言うと、ショートと長尺は役割が違う。どちらか一方ではなく、組み合わせて使うのが正解だ。ショートで新しい視聴者に見つけてもらい、長尺で定着させる。この流れを設計すると、チャンネル全体の成長速度が変わる。

ショートと長尺の役割の違い

| | ショート(60秒以内) | 長尺(数分〜数十分) | |---|---|---| | 主な役割 | 認知拡大・新規リーチ | エンゲージメント・信頼構築 | | 視聴者の状態 | 暇つぶし・スワイプ中 | 意図的に選んで見ている | | アルゴリズム | フォロワー外に広く配信 | 登録者+関連動画ベース | | 収益化 | 広告収入は低い | 広告収入の主力 | | 登録への貢献 | 認知のきっかけ | 登録の決め手 |

ショートだけでは収益化が難しい。長尺だけではリーチが限られる。両方を回すのが理想だが、時間が限られるなら「長尺を主軸にして、ショートを週1本追加する」から始めればいい。

ショート動画の基本

フォーマット

  • 60秒以内(2026年時点。3分以内に拡張される動きもあるが、短いほど完走率が上がる)
  • 縦型(9:16)
  • 最初の1秒で掴む(スワイプされる前に興味を引く)
  • ループを意識する(終わりと始まりがつながる構成にすると再生回数が伸びる)

作り方の2パターン

パターン1: 長尺動画の切り抜き

既存の長尺動画から、一番インパクトのある場面を切り出す。新たに撮影する必要がないので、追加の制作コストがほぼゼロだ。

切り抜きに向くシーン:

  • 結論や驚きの瞬間(「実はこうだった」系)
  • ビフォーアフター(料理・DIY・キャンプギア)
  • 失敗シーン(共感を呼ぶ)

パターン2: ショート専用に撮影

15〜30秒の短い動画を専用に撮る。長尺とは違うテンポとトーンで作る。テロップは大きめ、BGMは最初から入れる、冒頭の一言で内容を伝える。

どちらのパターンでも、1本あたりの制作時間は15〜30分に収める。ショートに1時間以上かけるなら、その時間を長尺に使ったほうがいい。

長尺動画への導線としてのショート活用

ショートの最大の価値は「チャンネルを知らない人に見つけてもらうこと」だ。ショートを入口にして、長尺動画に誘導する流れを設計する。

導線の作り方

  1. ショートの概要欄に長尺動画のリンクを入れる: 「詳しくはこちら→」でフル動画へ誘導
  2. ショートの最後に一言入れる: 「フルバージョンはチャンネルのトップから見てください」
  3. ショートと長尺のテーマを揃える: 同じ題材のショートと長尺を同じ週に公開する

ショートで「この人の動画をもっと見たい」と思った視聴者が、チャンネルページに来る。そこに整理された長尺動画があれば、登録につながる。

ショートでも概要欄・タイトルは重要

「ショートは概要欄を誰も読まない」という声があるが、アルゴリズムは読んでいる。ショートのタイトルと概要欄にキーワードを入れることで、検索やおすすめの精度が上がる。

ショートのタイトル:

  • 30文字以内に収める
  • キーワードを前半に入れる
  • 「やってみた」「比較」「知らなかった」などの行動ワードを使う

概要欄:

  • 1〜2行でいい。動画の内容を簡潔に書く
  • 長尺動画へのリンクを入れる
  • ハッシュタグは#Shorts を含めて3個以内

ショートから来た視聴者を長尺で定着させる

ショートでチャンネルを見つけた視聴者は、長尺動画を「試しに1本」見る。この1本で離脱されるか定着するかが決まる。

長尺動画の視聴維持率が低いと、ショートからの流入が無駄になる。逆に、最後まで見てもらえれば登録率が上がる。

視聴維持率を上げるために有効なのがチャプター(タイムスタンプ)の設定だ。ショートから来た視聴者は「長い動画を全部見る」ことに慣れていない。チャプターがあれば「気になるところだけ見る」ことができるので、離脱のハードルが下がる。

PiloTubeを使えば、長尺動画のURLを貼るだけでチャプターが自動生成される。ショートで集めた視聴者を、チャプター付きの長尺動画で定着させる。この組み合わせが、チャンネル成長の基本ループになる。

まとめ

ショートと長尺は役割が違う。対立するものではなく、組み合わせるものだ。

  1. ショートで認知を広げる(新規リーチ)
  2. 長尺で信頼を築く(エンゲージメント)
  3. ショートの概要欄から長尺に誘導する
  4. 長尺にチャプターを設定して離脱を防ぐ

まずは既存の長尺動画から1本切り抜いてショートを作ってみる。追加コストはほぼゼロだ。



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